ダイエットするには、摂取する食物や飲料のカロリーを体が使うカロリーより少なくすることです。
単純に食べたり飲んだりする量を減らすとダイエットできますが、この方法は思っているほど簡単ではありません。
また、ダイエットをやめた後に、今まで我慢していた反動でリバウンドしてしまう事も多いそうです。

・ホメオスタシスについて

人類に限りませんが、動物が生きていく上で飢餓の存在は最も大きな脅威です。
そのため、本来体に備わっている機能がホメオスタシスです。
ホメオスタシスとは、飢餓になった時、ダイエットでいいますと、食事制限などで摂取するカロリーが普段より少なくなった時に、それに体が反応して、体を維持するために使うカロリーを普段より少なくするという現象のことをいいます。
これは、摂取したものの吸収率を高めたり、代謝に使うカロリーを控えめにしたりすることで達成します。
そのため、食事制限をしているにもかかわらずダイエットの効果(体重の減少)があらわれなくなる時期がやってきます。
このホメオスタシスは、30日から40日くらい続きますが、その期間が過ぎますとまたダイエット効果があらわれてきます。

・中長期のダイエット

上記のようなホメオスタシスによって、ダイエットの効果が得られないことから、途中で諦めてしまいリバウンドする人が半数以上いるといわれています。
それ故、リバウンドを避けるためには、中長期的に計画をたててダイエットを行うことです。
それには、急に食事制限をするよりも少しずつ摂取カロリーを減らしていって目標に達しましたら、それをしばらく続けてみることです。
短期間で行う酵素ダイエットのような方法もあります。
このやり方では準備期間として5日から10日とるのが普通です。
そして、数日のダイエット期間の後も準備期間と同じくらいの日数で徐々に体を元に戻します。
短期ダイエットといっても結局は10日から20日くらいはかかります。
このやり方は、復帰期間を適切にすごさないとリバウンドしやすくなります。

Category

このページの最初に戻る